ムダな労働時間とムダ金をグローバルにカットする方法

PT(パーマネントトラベラー)になりたい人がPTとして生きていく為、税金対策・生活コストカット・節約術・民法、税法を元法律家志望のライターが分かりやすく解説。健康に関する情報を論文を根拠とした西洋医学的アプローチの他、アーユルヴェーダ、漢方などの伝統的な医学からの視点において、失敗や損失を最小限に抑えながら理想の健康ライフスタイルを構築する為の具体的ルーティンを複数の経験談・具体例を交え、分かりやすくアドバイス!社会心理学、行動経済学の視点から多角的なコミュニケーション法についても詳しく解説!

なぜ、何度復習しても記憶できないのか?

竹下です、

 

今日は記憶力のお話をします。

 

最近は「スマホやPCなどの媒体に情報を保存しておけば、覚える必要は無い」という意見も増えてきました。

 

しかし、まだ依然として記憶力は仕事、勉強、交友関係において、良いクオリティの結果をもたらす為に非常に重要な要素となっています。

 

何故なら、一つ一つメモして残しておくことは実際、不可能だからです。

 

例えば、仕事においても、アナタが既に割り振られた仕事をこなしている最中に「これファックスとっておいて」などと用事を頼まれて、

 

それが終わる前に「ちょっとここ分からないんで、教えてもらえますか?」などと助けを求められて、

 

それが一段落ついたら、「大変です!○○○の部分で×××の問題が発生しました!」など不測の事態が発生し、

 

その処理を済ませた後に「ファックスとってきたの?」などと言われ、『こんな簡単な事もできないのか..』と、評価を下げられて「あいつ、使えねー」と陰口を叩かれるリスクも高まってしまうわけです。

 

反対に記憶力が誰よりも高かったらどうでしょうか?

 

デールカーネギーの「人を動かす」(道は開けるだったかも..)に書かれていたエピソードですが、あるホテルの従業員が数年前に来た客の名前を覚えていただけで、ホテルの支配人になれたというエピソードがありました。(人の名前を覚えるという事は人間関係において非常に重要、という教訓の話でした)

 

名前を覚えていたというだけで、権力者に気に入られて、一気に上り詰める事ができたのです。

 

なんだかズルいような気もしますが、そもそもこの世の中は記憶力が良い人達が恩恵を受けるようにできています。

 

国という最も強い後ろ盾を持った組織が学校ですが、その学校において優秀な成績を収めたものが、学歴という『ステータス』を得ることができます。

 

そして成績の優劣を付けるためにペーパーテストが行われますが、これは記憶力が良い人達が有利なのは言うまでもありません。

 

アルツハイマー認知症の人がテストで優秀な成績を収める事が果たして可能でしょうか?

 

TSUTAYAにでも行けば、記憶に関する本は目につく場所に腐るほどあります。それだけ需要があり、悩みを抱えている人が多いのだと思います。

 

「竹下さん、毎回ごたくを長々と述べるのがお好きなようですね。早く何をやったら良いのか教えてください。ブログを荒らしますよ?」

 

などと言われそうなので、そろそろハウツーに移ろうと思います。

 

まず、覚えておいて欲しいことは、記憶力が良いとはつまり、『思い出す事が上手い』という事です。

 

そして、前提として人間には「視覚」「聴覚」「筋肉」「意味」の4つの記憶タイプがあります。

 

自分がどのタイプなのか理解することが大事です。

 

例えば私はメインが筋肉記憶タイプで、サブが意味タイプです。

 

なので、情報を覚えたい時は必ず音読し、その時の唇の動きを意識して記憶するようにしています。

 

思い出す時は「あの時、唇はどう動かしたかな..」という具合で思い出そうと試みます。

 

意味タイプでもあるので、覚えたい時は「これこれこうだから、こういう意味なのか」と勝手に目の前の情報を自分なりに解釈をして意味付けしたりもします。

 

そして、思い出す時は「なんでこれはこうだったのかな..」と『なんで?』の部分から思い出そうとします。

 

視覚タイプや聴覚タイプの場合も同じ要領で、覚えたい事柄があった時、自分が得意なタイプの『アンカー』を作って、後からそのアングルで思い出そうとすると、記憶をストレスなく引っ張り出しやすくなります。

 

100%ではないですが、思い出せる確率はかなり高まると思います。

 

以下は勉強のテクニックですが、こちらも効果的なので紹介します。

 

・小テスト  

何回も見たり読んだりするのではなく、テストをする事が非常に効果的です。問題は自分で作ってもOKです。

 

・答え合わせずらし

問題を解いた後、すぐに答え合わせをするのでは無く、少し時間をおいてから答え合わせをする、というテクニックです。

 

実験結果によれば、この方法で答え合わせをした被験者は記憶定着率が1.5倍高まったそうです。

 

上記のテクニックを活用して、まずは晩御飯のオカズを記憶して、明日思い出してみてください。

 

自分はどの記憶タイプで、どの方法がしっくりくるのか知る事ができると思います。

 

また、この自分の記憶タイプを知らずに、適当に情報を思い出そうとしてもなかなか思い出す事ができないです。

 

脳はパッと見ただけの情報すら記憶できるらしいのですが、そのほとんどを意識的に思い出す事ができないそうです。

 

つまり、記憶する方法ではなく思い出す方法が重要という事ですね。

 

私もしっかりと実践して、最近始めたチェスの定石を覚えていきます。

 

目指せグランドマスター

 

では!

40秒睡眠テクニック(ヒント : ヒカキン)

竹下です、

 

実はショートスリーパーはほぼ地球上に存在していません。

 

数ヶ月は持ちますが、その後は幻覚を見はじめたり、メンタルがおかしくなるそうです。

 

「オレ、2時間しか寝なくても平気だから」

などと言っている地獄のミサワみたいな自称ショートスリーパーは、数ヶ月間生活を追ってみたら、実はそうじゃないという事が明らかになります。

 

本当のショートスリーパーは人間のDECという時計遺伝子が変異している人なので、存在するのは確率的にめちゃくちゃ低いのです。

 

なので、「俺は寝なくても大丈夫だ」と油断して、しっかりと睡眠を取れるテクニックを習得していないと、目の前の映像が見えているにも関わらず、脳の機能が一時的停止している『マイクロスリープ』と呼ばれる状態に知らず知らず陥るかもしれません。

 

そうなると、仕事終わりでクタクタになって家に帰ってきたら妻に「ちょっと大根買ってきて」と言われ、車を出して、近くのスーパーを目指して走っている最中に、街灯が無いあまり見通しの良くない十字路で、急にウトウトしてきて、目の前が霞んできて、少し意識が飛んで、鈍い音と悲鳴が聞こえて、慌てて反射的にブレーキを踏んだら、グレーのセーターを着た70歳ぐらいのお婆さんが仰向けで耳から血を出して道路の真ん中で倒れている、という未来を引き寄せてしまうかもしれません。

 

要は、睡眠時間を短くするというのは、突然変異した謎の遺伝子の持ち主でもない限りできないということです。

 

しかし、睡眠のクオリティを高めるテクニックを知っていれば、他の人と大きく差をつける事ができます。

 

毎日スタミナゲージが全回復するほどしっかり睡眠できれば、脳みそがクリアになり、同じ労働時間なのに自分だけ圧倒的な成果を叩き出せるからです。

 

そうなれば、会社内でのステータスが高まるので、影響力と尊敬を手中に収め、新入女性社員3〜4人と淫らな関係を構築し、注文通りのプレイをすることも可能でしょう。

 

注意力が高い状態が長く続くので、我慢強さや自制心も他の人より強くなります。

 

その結果、余計な同調圧力や誘惑に惑わされずに、自分が本当にやりたい事を見つけ出せ、やるべき事にも集中できるので、無駄遣いせず、スキルも付いて、好きな事をやりながらお金がどんどん貯まっていく、という未来に繋がると思います。

 

「竹下さん。前回の続きの割には能書きが長過ぎます。早く方法を教えてくれないとブログを荒らします。」

 

などと言われそうなので、そろそろ具体的な方法論に移りたいと思います。

 

まずはステップ1

サングラスを買います。

 

はい、ふざけていません。

 

ヒカキンさんのようなサングラスを買ってください。

 

なぜなら、サングラスは光を遮断してくれるからです。

 

深い睡眠に入る為には寝る前に光を浴びることは厳禁です。なぜならメラトニンと呼ばれる眠りを深くするホルモンが分泌されなくなるからです。

 

理想は寝る3〜4時間前はスマホなどのスクリーンを見ないことですが、実際問題それは難しいと感じる人が多いと思います。

 

ならば光をなるべく遮断すれば良いということです。その方法の一つとしてサングラスがあります。

 

他には、

・スクリーンを暗くする。

・スクリーンから30センチ以上目を離す

なども効果的です。

 

ポイントは以下の2つになります。

・寝る前に明るいものをなるべく見ない

・明るいものを見るときは強い光を遮断するか、光を弱める (例: サングラスをかける、30センチ以上目を離すなど)

 

私はレイバンのサングラスが欲しいのですが、

父親から貰ったチンピラみたいなサングラスを使っています。

 

早速メルカリやダイソーなどで安いサングラスを買って試してみてください。

 

では!

 

 

 

40秒で睡眠不足を解消するΔ波発生メソッド

竹下です、

 

近年、日本人の睡眠時間が減少しています。

 

2018年、OECD(経済協力開発機構)という

世界中の経済発展、社会福祉の向上を謳う、

金融マフィアみたいな団体の調査によれば、

 

日本人の睡眠時間は7時間22分で、

世界ワースト1位の少なさだそうです。

驚愕でした。

 

これだけモノが沢山溢れていて、

医療も安く受けられるのに、

ほとんどの人が寝不足でフラフラなのです。

 

なぜ日本が特に少ないのかと言うと、

日本人の残業が長すぎて、

寝る時間がないのが理由だそうです。

 

そして、睡眠不足が原因で、

仕事の効率がさらに落ちるという状況に

なって、さらに残業が増えると言う

底なし沼みたいになっています。

 

このままでは会社の売上が下がり、

残業時間が増え、ブラック企業がさらに蔓延し、従業員が酷使され寝不足になり、

 

居眠り運転の大型2tトラックに轢き殺される

リスクも高まると思います。

 

また、睡眠不足はアルツハイマーの原因にもなるみたいです。

 

私は将来頭がボケて、自分の子供に迷惑をかけるのは絶対嫌ですし、安い老人ホームに入居させられてストレスが溜まった介護士に虐待されるのも嫌です。

 

ただ、この状況自体は悪いことばかりではありません。

 

自分以外のライバルがみんな寝不足でフラフラなのに自分は頭が冴えていたら、最低限の努力でも簡単に出し抜けるからです。

 

自分だけムダなく効率的に深い睡眠に入れるテクニックを知っていれば、それだけで大きなアドバンテージを得られると思います。

 

今回は催眠療法を応用した入眠テクニックを

説明していきたいと思います。

 

まず、睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠

2種類があります。

 

レム睡眠の時は瞼の下で目がキョロキョロと動いていて、深い眠りに入れていません。

 

反対にノンレム睡眠の時はデルタ波と呼ばれる脳波を出しながら、深い眠りについています。

 

このノンレム睡眠の状態に持っていくことが非常に重要だと言えます。

 

このノンレム睡眠に入る方法について具体的なステップを教えて行きたいのですが、

 

その前に、少しオイルプルをして

口をスッキリしてきます。

 

オイルプルは口臭予防にもなるし、

喉のケアにもなって良いですね!

アーユルヴェーダ最高!

愛される方法(ヒント : エロス)

竹下です、

 

前回の続きです。

 

愛を感じる事によって細胞が

『恐怖』から解放され、

コルチゾールやアドレナリンの奴隷にならず

自由になれて、

 

人間関係のクオリティも向上し、

お肌もツヤツヤになり、

異性からの人気が急上昇して

六本木で逆ナンされる可能性もある

という話でした。

 

とにかく

 

愛を感じることができれば、

細胞学的にもホルモンの影響によって、

成功する確率が高まるという事なのですが、

 

そもそも、

『自分を愛してくれる人がいない』

という問題に打ち当たる人も多いかと

思われます。

 

今回は愛される方法について、

お話ししていきます。

 

そもそも愛は2種類あると言われています。

1つが『アガペー』もう1つが『エロス』

 

アガペーは無条件の愛です。

ただ自分が愛するから愛がある。

条件や環境や価値など考えない。

見返りを求めない愛のことです。

 

反対にエロスは条件付きの愛です。

愛する対象を利用して、

気持ち良くなったり、

心の中の寂しさを和らげようとする、

そんな打算的な愛をエロスと呼びます。

 

ムチムチのダイナマイト姉さんを

イヤらしい目つきでガン見する、

それもエロスですね(反省)

 

ところで、あなたが愛を得たいのであれば、

エロスからアガペーの愛を持って、

まず、誰かを『愛する』必要があります。

 

愛を得たいという打算すらも

捨てなくてはなりません。

 

愛が欲しいという気持ちで愛することもまた

エロスだからです。

 

『無償の愛で誰かを愛すること』

これが愛を得るために必要なことです。

 

「誰かに深く愛されると、人は強くなる。

誰かを深く愛すると、人は勇敢になる。」

と、老子も言っています。

 

勇敢な人と臆病な人が居て、

どちらの方がより、愛されるでしょうか?

当然勇敢な人ですよね。

 

勇敢になるためには、

まず、愛する必要があるのです。

 

見返りを求めない愛で、

誰かや何かを愛してください。

 

臭い話をしすぎたので、

ちょっとニオイを落とすために

シャワーを浴びてきます。

 

ついでにお風呂場で

コーヒーエネマ(ウンチ)をしてきます。

 

では!

 

 

 

 

 

 

細胞記憶でハッピーになる話

竹下です、

 

愛を感じていますか?

 

「竹下さん、新興宗教の勧誘ですか?」

と言われそうですが、

 

これはスピリチュアルな話ではなく、

科学的な話です。

 

愛を感じている人は成功する確率が

飛躍的に高まるのです。

 

愛を感じていれば

人間関係のクオリティが上がり、

憧れの有名人と一緒に仕事ができて、

みんなから尊敬されたり、

 

心の平穏が生まれて、

孤独が怖くなくなって、

誰に対しても優しく接することが

できるようになって、コミュニティの

リーダーを任されるようになったり、

 

成長ホルモンが活性化して免疫力が

上がったり、血圧が下がったり、

見た目が若々しくなります。

 

食欲も湧いてきて、消化もバッチリ、

毎日快便でお肌もツヤツヤ

 

悪い習慣も断ち切って、

さらにポジティブな循環ループに

入ることも可能です。

 

実は幸せな富豪家は皆この事実に

気が付いています。

 

幸せな人はさらに幸せになり、

不幸な人はさらに不幸になっていくのは

『愛』を感じているかどうかに

鍵があったのです。

 

愛の重要性は

細胞学的も証明されています。

 

まず、前提として

細胞には記憶があります。

 

それは2004年に発表された、

アメリカのサウスウェスタン大学

医学部の研究により明らかにされました。

 

また、心臓と肺の移植手術を受けた人が、

手術後に食べ物の好みや性格さえも

一部変化してしまったという記録や、

 

ネズミを使った実験で、

幼少期、母ネズミに体を舐められた個体は、

将来にわたって恐怖を感じることが

少なくなったという実験結果も

 

細胞に記憶があるということを裏付ける

具体例として、存在しています。

 

そして、細胞の記憶は、

愛を感じることによって、

今起こっている現状を

ポジティブなものだと『解釈』します。

 

その結果、オキシトシンと呼ばれる

強力なホルモンが分泌され、

心身共に健康になり、

ストレスが軽減し、

集中力も上がって仕事が捗り、

毎日が幸せなハッピーライフとなるのです。

 

踏み込んだ話をすると長くなるので

理屈はここまでにします。

 

大事なのは、

愛を感じるということ。

 

「竹下さん。私を愛してくれる人が周りに

居ません。私は幸せになれないということ

でしょうか?」

 

という声が聞こえてきそうですが、

大丈夫です。

 

実は周りに愛してくれる人が居なくても

愛を感じる方法があるのですが、

 

そろそろ腕立て伏せの時間がやってきました。

 

限界まで追い込むので

今日はここまでにしておきます。

 

では!

 

 

無駄な労力ナシで成功(ヒント : 量子力学)

竹下です、

 

前回の続きを話します。

 

「意識したことが現実化する」

という内容でしたが、

 

今回はそれをどのように

実践的に日常生活て活用していけばいいか

具体的に説明します。

 

説明と言っても、やることは

非常にシンプルです。

 

次のステップを踏んでください。

 

1.理想の未来を細部までイメージする

2.その未来で近くにいる人たちの笑顔をイメージする

 

これだけです。

 

毎日1回は行ってください。

 

量子力学的に意識はゼロポイントフィールド

にある量子を粒子に変換させる(物質化)

能力があることが判明しています。

 

意識によって現実が作られている

ということは、科学的・数学的に

実証されつつあるのです。

 

オカルトだと思わず、

是非やってみてください。

 

嫌なヤツを消す方法

竹下です、

 

潜在意識を知っていますか?潜在意識。

 

あなたの五感には限界があります。

 

潜在意識を使えば望む物が思いのままです。

 

例えば、朝12時まで寝ながら、

3食しっかり食べることができて、

リモートワークの超楽しい仕事を

エンジョイしながら日々幸せに暮らして

いくことも可能です。

 

欲しいものも爆買いできます。

Macbook pro、ヘックスバー、永久脱毛、

あなたのライフクオリティは無限に向上していきます。

 

「竹下さん、潜在意識って引き寄せの法則とかいうやつですよね?私はそんな非科学的な話は信じません!」

 

などのレスポンスがありそうですが、

 

これは非科学的な話では決してありません。

 

多くの著名な量子物理学者や理論物理学者、

脳科学者が現実は潜在意識によって

作られているという類の発言をされています。

 

今まではオカルト、ディズニーのフィクション

成せば成る!的な、ある種の迷信、

プラシーボ効果をそれだと思い込んだだけの

科学的信憑性が疑わしい類のもので

あったかもしれませんが、

 

徐々に科学的にそれが解明されつつあります。

 

詳しくはここで説明すると

長くなるので簡単に説明すると、

 

潜在意識が現実を作っているということです。

 

例えば、あなたが韓国に旅行に

行ったとします。

 

あなたが「買ってきて欲しい」と頼まれた

韓国コスメをソウル・ミョンドンで

紙袋いっぱいに買い終わって、

 

ちょっと小腹が空いたなと

本場の韓国料理を食べてみよう、と

近くのお店でチヂミを生まれて始めて

食べたとします。

 

そこで、あなたはチヂミの美味しさに

目覚めてしまいました。

 

日本に帰国してから、

あのチヂミが忘れられません。

 

あのもっちり感はどうやって出すのか?

そんなことを考えながら、見慣れた地元の

街並みを歩いていると、

 

「あれ?こんな所に韓国料理の

お店があったのか?」

 

と、韓国語で書かれた看板が

目に入ってきました。

 

また、歩いていると、もう一軒

看板が目に留まりました。

 

「あれ?こんな所にも?」

 

Googleマップで調べてみると、

あなたの地元の徒歩圏内に

韓国料理店が沢山あるではありませんか。

 

この時点で、あなたの現実は、

自分は韓国料理店が沢山ある場所に

住んでいる、というものに変化しました。

 

今まで気にも留めていなかったことが、

自分の興味の対象になり、

あなたの現実に“現れた”のです。

 

そうです。

 

認識していなければ存在しないのと同じ。

では何によって目の前の現実を認識して

いるのかと言うと、潜在意識なのです。

 

潜在意識という無意識が、

どの対象を目でキャッチし、

脳内スクリーンに映し出したあと、

記憶に保存するべきかどうかを決めています。

 

「竹下さん、説明が長いです。

潜在意識の重要性は理解できましたから、

早く何をすれば良いのか教えてください」

 

と言われそうなので、

そろそろ具体的なステップの説明に

移りたいと思いますが、

 

ちょっとコーヒーエネマ(ウンチ)の時間が

やってきました。

 

健康ルーティンの方が優先順位が高いです。

 

続きはまた次回にします。

 

それでは。